蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
(1)第11次交通安全計画が策定され、蕨駅西口地区市街地再開発事業に関わっては、自転車駐車場などの整備について明記されたが、周辺歩行者の安全対策、道路における安全対策については、この間どのように検討し、実施されたのか。 (2)第5期埼玉県通学路整備計画が策定されているが、関係機関との連携、市としての対応状況はどのようか。
(1)第11次交通安全計画が策定され、蕨駅西口地区市街地再開発事業に関わっては、自転車駐車場などの整備について明記されたが、周辺歩行者の安全対策、道路における安全対策については、この間どのように検討し、実施されたのか。 (2)第5期埼玉県通学路整備計画が策定されているが、関係機関との連携、市としての対応状況はどのようか。
自己情報コントロ │ │ │ │ │ ール権」を行使する上では、個人情報保護制│ │ │ │ │ 度の周知・啓発が必要と考えるが、これまで│ │ │ │ │ どのような取り組みを行ってきたのか │ │ │ │ │3 本市の交通安全対策について │市長 │ │ │ │ (1)第11次交通安全計画
次に、2点目の本市の交通安全に対する取組はどのようなものがあるかについてでありますが、令和3年から7年度までの5カ年計画である第11次蕨市交通安全計画において高齢者の交通安全の確保、子どもの交通安全の確保、自転車の安全利用の推進、交差点における交通事故の防止の4点を市内の交通事故の特性を踏まえた対策の重点に掲げ、計画の推進に取り組んでおります。
市では、昨年度、令和3年度から令和7年度までの期間で第11次草加市交通安全計画を策定しました。この中で目標として人身事故発生件数、人口1,000人当たり1.76件以下を掲げています。草加市の課題として、自転車や高齢者による交通事故が多いことが挙げられ、その対策として、交通事故が起こりにくい環境づくりや、自転車及び歩行者、高年者及び子どもの安全確保を重点としております。
次に、第8次蓮田市交通安全計画の策定及び交通安全対策についてでございます。 次に、蓮田市第2次環境基本計画の策定についてでございます。 次に、蓮田スマートインターチェンジ(フル化)の進捗状況についてでございます。 次に、高虫西部地区産業団地整備事業の進捗状況についてでございます。 次に、小中学校施設の整備についてであります。 次に、親子ふれあい村についてでございます。
中項目(5)として、第8次蓮田市交通安全計画の進捗について。 (ア)、現状は。 (イ)、課題は。 令和3年度から令和7年度までの第8次蓮田市交通安全計画は、市のホームページにはまだ掲載されておりません。蓮田市交通安全対策会議での議論を踏まえた計画の進捗について伺います。 以上で1回目の質問を終わります。答弁のほどよろしくお願いいたします。
市では、鶴ヶ島市交通安全計画において、自転車の安全利用の推進を交通安全対策の一つとして位置づけ、対策を講じています。計画には基本的ルールの周知徹底のほか、ヘルメットの着用や自転車保険加入の促進など、具体的に定めています。こうしたことから、現在のところ市独自の自転車の安全の利用に関する条例の制定の予定はございません。 ご質問の3の(2)についてお答えします。
また、草加市自転車の安全な利用に関する条例を制定をし、市民の皆様への自転車の安全な利用促進や、第10次草加市交通安全計画に基づく小学3年生を対象とした自転車安全教室、中学生を対象とした交通事故再現スタント教室、高年者の皆様への自転車安全教室の開催など、広く交通安全教育に取り組んでいるところでございます。
また、所沢市交通安全対策会議が第10次所沢市交通安全計画を立てていまして、ですから、そこの会議等には防犯交通安全課、建設部、警察の協力も得て対策を協議するというようなことも書いてありますが、さっきの御回答だと思ったような気がしますが、そのような場をつくったことはあるのでしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。
市では、第6次鶴ヶ島市総合計画で位置づける交通安全対策の充実によって、交通事故の起こりにくいまちづくりの実現に向け鶴ヶ島市交通安全計画を策定し、交通安全対策を総合的に推進しているところです。
次ですが、本市は、交通安全計画ですかね、このようなものを議会でも頂いておりますけれども、交通安全計画策定を当然されているわけですけれども、これまでの取組と成果について、議場で少しお知らせいただければありがたいなというふうに思います。 また、あわせて、この交通安全計画には歩きスマホ対策は盛り込まれているのかどうか伺います。 一回目の最後になります。
次に、交通安全対策の推進につきましてですが、本市における交通安全対策は、市民が生き生きと暮らすことのできる安全で安心なまち本庄の実現に向け、平成28年度に策定いたしました第10次本庄市交通安全計画に基づいて市民の皆様と協働の下、国、県、他市町村、関係機関、団体と密接に連携し、積極的に推進しているところでございます。
市内における音声信号運用時間の見直しにつきましては、高齢者や障がいのあるかたも含め、全ての人が安心して活動できるようにと三郷市交通安全計画に定めておりますとおり、バリアフリー対応型信号機の整備につきまして、関係部署と連携を図り、吉川警察署を通じ、信号の設置管理者でございます埼玉県公安委員会に対しまして要望を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 柳瀬勝彦議員。
新たに策定する計画については第11次交通安全計画を策定する予定である。市内の交通安全、死傷者、物損も含めていかに減らしていくかという計画を立てていくようなものである。
既に取組を進めている計画もあることから、策定や更新の時期は異なりますが、第三次川越市保健医療計画、第四次川越市生涯学習基本計画、第三次川越市教育振興基本計画、川越市学校教育情報化推進計画、第三次川越市文化芸術振興計画、第五次川越市国際化基本計画、第三次川越市生涯スポーツ振興計画、川越市産業振興ビジョン、第二次川越市観光振興計画、川越市地域防災計画、第十一次川越市交通安全計画、民間委託等推進計画、川越市情報化推進
1つ目として、官民データ活用推進計画、2つ目として災害廃棄物処理計画、3つ目として食品ロス削減推進計画、4つ目として生物多様性地域戦略、5つ目、バイオマス活用推進基本計画、それから環境保全活動、環境保全の意欲の増進及び環境教育並びに協働取組の推進に関する行動計画、次に地域気候変動適応計画、次に子ども・若者計画、地方再犯防止推進計画、次に無電柱化推進計画、次に交通安全計画、次に自動車活用推進計画、次に
初めに、本市における交通安全の取組の現状と課題についてでございますが、本市では交通事故の撲滅を目指し、交通安全対策基本法に基づき、昭和46年から5年ごとに、坂戸市交通安全計画を策定しております。第10次となる本計画におきましては、高齢者及び子供の安全確保、自転車及び歩行者の安全確保、交通事故が起こりにくい環境づくりの3点に重点を置き、総合的な交通安全対策を推進しております。
ここでちょっと御紹介をしたいのですけれども、戸田市に、戸田市交通安全計画というものがあります。今、第10次ということで、来年度以降に第11次、次の計画が決まるというタイミングだと思います。その中にこういう記述がございます。人優先の安心・安全な歩行空間の整備や、通学路の安全対策、さらに信号機の整備についても触れております。
本市では、平成28年度策定の第10次草加市交通安全計画において、自転車の安全利用の推進及び高年者の交通安全の確保を方針として定め、その一環として、草加市自転車の安全な利用に関する条例の制定や、高年者が交通事故に遭う危険性を低減するため、パリポリくんバスなどの公共交通機関の利用促進をはじめ、安全な自転車通行空間の整備、春、夏、秋、冬の交通安全運動の街頭キャンペーンの実施、シルバー人材センター会員向けの
続きまして、大項目3、交通安全計画についてです。来週、9月21日より秋の全国交通安全運動が始まります。本日の埼玉新聞に、3面にわたり埼玉県での実施要綱等の紹介記事が掲載されていました。交通事故のない、安心安全なまちづくりは市民の願いであり、行政の大きな役割だと考えます。